外国為替FXのしくみ
FXが行われている「外国為替市場」は、「銀行間取引き市場」ともいいます。
株の東京証券取引き所にあたる実在の取引き所があるわけではなく、電話とネットワークで構成されています。
この取引き市場には、各国の銀行や金融機関が参加しており、通貨の取引きを行っています。ここで計算される通貨の比率が「為替レート」となって発信されます。
この銀行間取引き市場に参加して外国為替の売買をしますが、注文そのものは取引き業者を介する形になります。
実際に取引きをする金額は大きいので一部だけを証拠金として業者に入金し、差額は業者から借りる形になります。これで少ない元手で取引きができるのです。
このように、実際の資金より高い額の取引きを行うことを、てこをいみするレバレッジと呼びます。
FXの初心者入門ではこのレバレッジを活用することで発生するリスクをコントロールしたり、為替差益やスワップ金利を高額にすることができます。
年率3%の金利でもレバレッジを10倍にすることで、30%の外貨預金にすることができます。
高レバレッジをかけて取引きをすると為替差益もスワップ金利も高くなりますが、その分リスクも増加します。
もし、相場が思いがけない方向に動いた時は、レバレッジを低く押さえることで損を出さないようにすることもできます。
今や、自分の財産は自分で守り殖やす時代です。
大手の証券会社でも倒産リスクがあり、そして年金も十分ではありません。老後資金の形成のためにも、資産を有効に活用するためにも、FXでの取引きを覚えることは強い味方になってくれます。
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