円高でFX取引きをはじめる方が急増?!
2008年、アメリカのサブプライムローン問題に端を発し、世界的な金融危機を招いており、その影響は留まるところを知らない、という状況になっています。
日本においても、当初は日本の金融機関はバブル景気と、その後のバブル崩壊で学んだことが多く、今回のサブプライムローン問題の影響は少ない、と言われていました。
しかし、円高が進み、輸出の多い企業や、世界的に事業を展開している大企業の業績悪化が深刻になり、現在の日本では、雇用不安を抱えるまでになってしまっています。
このような状況の中、世界一の個人金融資産を持つといわれる日本で、FX投資をはじめる方が急増しているそうです。
J-CASTニュースより引用
http://www.j-cast.com/2008/12/21032591.html
FX投資をはじめる人の多くは円高基調のときといわれる。08年でいえば、3~4月と、10月以降だ。FX投資の経験がない初心者は、将来的に円が値下がりして外貨が上昇すると予想する、「外貨買い」のポジションを建てる人が多い。たとえば、ちょうど海外旅行に出かけるときに円をドルに換えるときのように、身近に置き換えられるわけだ。
一定のレンジ(値幅)で上下する相場では、デイトレーダーのように常に相場を気にしていなければ、もうからない。初心者にはむしろ、継続的に上昇する局面を迎えたとき、あるいは継続的に下落局面になったときのほうが売買しやすい。
2008年12月18日には、東京外国為替市場で1ドル87円台まで上昇しました。翌日には日銀の追加利下げや金融対策が発表となり、若干戻し気味ですが、年末を前に不安な状況が続いています。
さらに、アメリカがゼロ金利政策を発表し、日本とアメリカの金利が逆転ました。このことは、スワップ金利に影響を及ぼします。
いずれにしても、このような世界的な金融危機の中でも積極的に投資を行える人が多い日本は、マスコミがどのような報道をしようと、世界一の個人金融資産をもっていることのあらわれなのでしょう。
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